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口腔がん検診

こんな症状はありませんか?

口内炎がいつまでも治らない…。どこからかわからないが出血する…。口の中にしこりや腫れがある…。舌、歯肉、頬の粘膜に赤いあるいは白い斑点がある…。


下あごの歯肉がん


舌がん


口腔がんとは?

お口の中で、歯を除いた全ての部分にがんが発生します。
発生した部位により、舌癌、歯肉癌、口底癌などと分類しますが、これらを総称して口腔がんと呼んでいます。
発生率は癌全体の約2%、年間の口腔がん患者数は8000人で、これまでの増加傾向から10年後には1.5倍になると予想されています。

お口は、食べる、話すなど重要な働きをするところです。
早期発見された初期癌では治療後にこれらの機能の障害は僅かで済みます。

進行癌では生存率が50%ですが、手術部が広範囲になるため、大事な機能は著しく損なわれます。
また、部位によっては、更に顔貌の変形も避けられないことが多く、社会生活に復帰する上で大きな障害となることが少なくありません。

口腔がん検診の現状

口腔がん死亡者数は、年々増加傾向にあります。
しかし、口腔がんを早期発見するためにシステム化された検診制度は、現在、日本では行われておりません。運良く歯の治療中に発見されることはありますが、ご本人が異常に気付かれた時には、かなり進行していることが多いのが現状です。

前がん病変

お口の中にできる白板症や扁平苔癬などは、癌を発生しやすい病変ととらえられていて、前癌病変あるいは前癌状態と呼ばれています。
口腔がん検診では、口腔がんそのものの発見に加え、前癌病変の発見も同時に行われます。

 白板症

前がん病変


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